野毛山の坂道、少し上ったところを左に逸れます。その先に、風通しのよさそうな家があります。お邪魔した日はハロウィンだったので、小さなオバケたちが目の前の道路と家の中を行ったり来たり、思い思いにうろうろちょろちょろしていました。

この開放的な家の名前はCASACO(カサコ)といいます。野毛山の坂の途中、東ヶ丘にたつ家です。築70年という古い家に手を加えたそうですが、古い感じはしません。軒下に見慣れた石畳があります。これは中央図書館の前の道路に敷かれていたものを譲り受けたものだそうです。手作業で地域の方と一緒に敷き詰めたのだとか。

カサコでは多世代多国籍の人たちを受け入れていて、カサコにホームステイしている外国の方はもちろん、地域の方々や学校帰りの子どもたちも気軽に遊びに来るそうです。運営はカサコの人たちがしているそうですが、それ以上に地域の方々が楽しそうにしているのが印象的でした。

様々なイベントも開催中。「世界の朝ごはん」は、滞在している外国の方や縁のある方が、その国の朝ごはんをふるまってくれるというもの。月に2回ほど、一日限定で開催されているそうです。最近、横浜のオフィスに配られるおしゃれなフリーペーパーで紹介されたそうで、綺麗なOLさんがたくさん来たらどうしようとおっしゃっていました。素敵な朝になりそうですね。

皆さんも、ぜひ足を運んでみてくださいね。

CASACO
http://casaco.jp